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あ！両川さん新聞読んで、、、るわけではないですねぇ (｡-人-｡)

シャフトブーツの交換ですね。
エンジンからの動力をタイヤまで伝えるのに金属シャフトにて繋いでます。
途中に繋ぎ目がありましてその部分をグリスをいれてゴムの蛇腹で覆っています。
それがドライブシャフトブーツと言う部品です。
このブーツ、路面の凸凹で振動したり、ハンドルきるときに伸び縮みします。
ゴムで出来ているので劣化もありゴムが切れる事もあります。
すると、グリスが漏れてしまい潤滑されなくなります。
そのまま使い続けるとハンドルを切るときにケタケタと大きな音が出ます。
最悪シャフトの破損などで走行不能になります。
定期的な点検をしているとゴムのチェックしてますので音が出る前に交換が出来ます。
音が出てからの交換すると、、、ゴム替えたのに音が出るという事になります。
ではこんな時はどうするかと言うとシャフトごと交換、、、高額修理　o(T◇T o)
なんて事にならないように定期点検よろしくお願いいたします　m(_ _)m